戦後からの月給が上がったのはなぜか不思議だった

　戦後の月給は5千円くらいで、今だと18万から25万くらいになった。なぜ上がったのか疑問に思った。お給料にすると40倍くらいになった。検索していくと物価高だから上がったのではないかと思った。
　戦後うどんは30円で買えたって書いてた。お給料が40倍で物価も同じだと1200円になってないと合わない。検索すると、物価は上がりドルは安くなっていた。物価が40倍だとドルは、1ドル15円から1ドル600円になると物価の高さと同じだと思った。今1ドル135円くらいで、600円より１/４ほどなので、物価を40倍にしたうどん1200円は、1/4で300円になった。少し近くなった。
　検索していくと日銀がいろいろな値段の操作してるのを知った。操作し過ぎで、飛行機でいうと着陸できないくらい危険な状態らしい。インフレで最後に帳尻会わせるらしい。その結果、物価高、賃上げ、円安になるようだった。日銀はドル円を操作してる気がした。操作してなかったらドルは賃金の上昇と同じ40倍じゃないのだろうか。1ドル600円。
　ここからドル円が600円になると物価が４倍になるんじゃないかと思いました。物価が上がると給料上がる理由がよく分からない。原価500円利益100円が、原価二倍になると原価1000円利益200円？になるのだろうか。信じれない利益100円のままだったら、お給料上がらない。利益200円にして人を今まで1人だったのを2人にしたら上がらない。暗黙の了解があるのだろうか。