たまに 改善日記

気になったことを書いている日記です。

英検準一級を受けようとしました

英検2級取ったら3カ月くらいで準1級が取れるそうです。信じましたが、難しそうでした。リーディングの単語の意味が分からない。
対策は単語数を増やしたらいいと聞いたので、キクタン英検準一級を使いました。
英単語テストをweblioので受けるとまだよくてCしか出ない。総合テストだと7000語くらい覚えてると出るが、準1級には届かない。英単語の本を読んで時間がたったら記憶になって解けるようになるだろうと思ったが、あまり上達しない。キクタンはパス単より500個くらい単語が少ないらしい。
語彙問題は知らない単語だらけで1問の4択の内、2個単語の意味がわかったらいい方だ。調べていくうちに次のことがわかりました。
英検準一級の語彙専門の本を読まないと25問中20点取るのは難しい。
長文問題は2級レベルだと、ネット検索で書いてて、受験した人の点数見ても長文は得点稼いでる。自分は長文はよく分からない。2級の単語レベルであやふやだからだそうです。weblioのテストだと2級はちゃんとAが出るから覚えてるけど、難しい。

1次試験の配点を見ると語彙問題が悪くてもリスニングと英作文で挽回できるようです。でも、得意な科目ができそうにないので、リーディングの平均点を上げるのが得策かもしれないと思いました。
リスニングの対策は過去問を解くのがいいらしい。でも7割も取れたらいい方だと思います。

目標得点率はリーディング5割以上、リスニング7割、英作文6割を狙っています。
ネットの動画を見ると1次試験に受かるのが難しいようだったので、1次に力を入れることにしました。

難しいと気付く前に2次の試験対策してました。1次のめどがついたら面接の本を暗記するつもりで読むと思います。
英会話の練習で日常英会話の本で笠原式の本をやってました。全部の本じゃなかったので、全部やったらどうなるだろうと手当たり次第に購入して聞いてます。
最速の英語学習法 たった3分で英語が話せる自分になる | 英語高速メソッド|ミリオンセラー著者、笠原 禎一(Yoshi Kasahara)の公式サイト 英会話スピードマスター
高速メソッドの日常会話vol.1vol.2をしています。ほかに2冊やり終えました、レベルがちょっと高いやつだったので初級からやり直そうと思いました。
留学生が英語覚えたのは笠原式だって言ってたので、アジアではやってる所もあるみたいです。
覚えたら次のに行きますが、まだ単語が簡単なので英検で使っていいのか不安はあります。
ビジネス英会話辺までたどり着けたらいいなと思います。