たまに 改善日記

気になったことを書いている日記です。

在留外人と働いてもやもやした

会った在留外人は働く気がなかった。何しに来たのか分からないが本人は日本に自由があるといわれてきたと言っていた。自由ないと思うので騙されていると思う。日本では仕事をする人がいなくて困ってるので私たちは助けに来たと言っていた。その時の職場は人が余っていたし、軽作業だったのでその時点では必要な仕事ではなかった。困っている人がいるなら働かしてあげるよみたいな職業だった。外人は暇になると焦っていたが、東京以外仕事ないんじゃないかと自分は思っていた。仕事したい人と仕事量を比べたら人が余っている。外人はこんな簡単な仕事したくないといいだし、なんで日本人はこの仕事をしないのか追及してくるし、労働と奴隷の扱いの違いが分からないようだった。
ビザを調べたら外人が軽作業をできるのは学生の間か永住資格を持っている場合らしい。よく単純労働を外人にしてもらおうと言ってるが、学生の間だけしかできないみたいだった。単純作業をしてもらおうと思ったら、職業制限のない永住資格になり、タウンを作って住んでもらって単純作業のために永住してもらわなあかんのかと、外人の集まる町を調べて思った。単純作業をしてもらうというのも、日本人より外国人というのは、時間給が日本人より安く違法に働かせられるからだと思う。同じ時給だったらさすがに日本人雇うだろうと思った。コンビニオーナーが外人の方がいいので雇ってますっていうのは時給が安いからじゃないだろうか。