令和3年 行政書士の試験で気になった問題
一般知識でLGBTの問題が出ました。
この問題を考えてから、LGBTに対して理解ができたように思います。
性的少数者の人の考えは、他の人と少し違うところでツッコミがあると思いました。
ささいなことを面白くいう人が多い気がします。
テレビで見る女装家の人の面白さはほかの人が考えるのと違うところをツッコんでるのが多いので、考え方が少し違うんだなと思いました。
ちょっとしたことに性的な事柄を結び付けて話し自分の意見に強制はしない感じがします。
職場に数人LGBTではないけれど、考え方が似ている人がたまにいるので、その人はもしかしたらLGBTに近いのかもしれないと思いました。
ささいなことに興奮して、馬鹿にしたり笑ってるのが、性的な興奮ではないだろうが似てる気がしました。その意見を強制してくるのが、違う。
他の問題では、アイヌ民族の問題が出ました。その問題中ではアボリジニの選択肢も出てました。
先住民についての問題が出た。
文章問題では、勉強したが落第したということが書かれた文章問題が出た。試験中に心が揺さぶられ震えかけた。
