何を勉強したらいいか

勉強しないと碌な仕事に就けないと聞いていたが、何の勉強をしたらいいか明確になっていなかった。最近気づいた。必要な勉強は日本語かも知れない。日本語について調べると最初に東京の方で話される言語だと知った。それ以外の地域では標準の日本語ではないらしい。日本語の勉強が、東京の標準語を学ぶことで標準語を学ぶ機会はあまりない。なぜ標準語を学ぶのがお金につながるかというと、東京に関係した企業がお金を持っているからだ。東京以外だとその地域で大企業といっても大したことがないことが多い。しかし、東京にある会社の支社だと給料が違うので、働く先で目指すとしたら東京の支社で働くことがましだと思う。必要な勉強は日本語（東京の標準言語）だと思う。その地域の言語が得意でその地域で働いていてもましだと思われないことがよくある。標準語のコミュニケーションとは違う気がする。
また、勉強しないとブルーカラーの仕事になると教えられるが、ある程度運動ができたらそんなにきつい仕事ではなかった。運動ができるようになるのも日本語の勉強が必要だ。でも、スポーツの本は簡単に書かれていて専門の勉強より理解するのは楽だった。